おいしいじかんを
小学生におすすめ ~食べ物の出てくる本~
「きみ、なにがすき?」C1ハ
あなぐまは、にわに、はたけをつくろうとかんがえます。 ともだちのこぶたのすきなじゃがいもをうえようかな? よろこぶかおをおもって、あなぐまはうきうき。
でも、みんなもうじぶんのはたけをもっていました。 「ぼく、なにをつくったらいいの?」がっかりするあなぐまに「きみのすきなものをつくればいいんだよ。」とはりねずみがやさしくいいました。
「にげたエビフライ」C1ム
ここはスーパーマーケットのしょくひんうりば。からっとあがったエビフライが10本。ところが、あげものコーナーのおやじが、「おかしい! この中に1本、にせものがまざっている」といったことから、たいへんなことに!
さあ、にせものはだれ? そしてほんもののエビフライはどこに? エビフライがもっとおいしくなるオマケのおはなしつき。
「魔女のシュークリーム」C2オ
ダイスケはシュークリームがだいすきな男の子こです。そんなダイスケのもとに「百倍の大きさのシュークリームを食べてほしい」と不思議な黒ネコとカラスがやってきます。 魔女がつくったという、そのシュークリームには何なにやらひみつがあって・・・。
「スギナ屋敷やしきのオバケさん オバケ屋敷やしきにお引ひっ越こし」 C2ト
尾羽 健一郎。職業、有名な料理研究家。人は彼を「オバケさん」と呼ぶ。広いキッチンが魅力的な築100年のお屋敷に引っ越すことにしたオバケさん。ところがその家には先客がいたのだった。 お話に登場するおいしいお菓子のレシピものっています。2冊目『オバケとキツネの術くらべ』といっしょにどうぞお召し上がりください。
「かわいいゴキブリのおんなの子メイベルのぼうけん」 C2ス
メイベルは、くいしんぼうなかわいいゴキブリのおんなの子です。きれいずきなピーボディさんの家のれいぞうこの下でくらしています。食べかすではなくて、おいしいごちそうが食べてみたくて、ごちそうののったテーブルの上うえへ。みつかったらたいへんです! 2冊目『かわいいゴキブリのおんなの子メイベルとゆめのケーキ』も読んでみてね。
「1つぶのおこめ さんすうのむかしばなし」P/テ
「今日はおこめをひとつぶだけください。30日のあいだ、まえの日のばいのかずだけおこめをいただけませんか。」けちなおうさまからごほうびをもらい、みんなにわけたラーニ。なんと30日間で10おくつぶいじょうになるのです!
「世界中からいただきます!」 380
「にっぽんのおにぎり」 T4
「イチからつくるチョコレート」 T4
「料理しなんしょ」 T4
「どうして野菜やさいを食たべなきゃいけないの?」 498
「すしのひみつ」 380
「風味ふうみさんじゅうまる」 C3マ
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