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テキスト版【図書館基本計画 資料編】

くらしの中に図書館を
-市民に役立ち、共に歩む図書館-
図書館基本計画

資料編

平成20年8月

日野市教育部図書館

目次

資料1 日野市立図書館の概要(本文のみ)1
資料2 日野市立図書館の概要(図表)7
資料3 利用者アンケート調査結果24

資料1 日野市立図書館の概要

1.日野市の現状

(1)地勢、気象
・都心から西へ約35km、多摩川と浅川の合流部に位置する。
・日野市の地形は、大きく多摩川・浅川の河川敷と氾濫原、日野台地、多摩丘陵の一部の3つに分かれる。浅川右岸は多摩丘陵と浅川左岸の台地との境界にある2段の段丘崖は日野の緑を印象づけ、まちの構造を際だたせている。多摩川と浅川に挟まれた沖積低地には総延長180kmに及ぶ用水が巡り、日野の原風景でもある水田の残る農のある風景を支えている。
・1年を通して比較的温暖で過ごしやすい気候。都心に比べて冬で2~3度気温が低く、夏の最高気温は反対に高いこともある。都心に比べてやや雨量が多い。

(2)まちの沿革
・江戸幕府による甲州街道整備に伴い、日野宿が置かれた。
・幕末に結成された新選組に当地出身の土方歳三、井上源三郎が参加。
・明治元年(1868年)に日野の村々は神奈川県の管轄となる。明治26年(1893年)町制施行と同時に東京府の管轄下となる。昭和33年(1958年)日野町と七生村と合併の後、昭和38年(1963年)市制施行により日野市が誕生する。
・昭和初期、企業誘致により日野五社(現存4社)の他、電機・機械メーカーが進出し、製造業を中心とする企業が立地した。
・立川、八王子、聖蹟桜ヶ丘などの商業集積地に近いため、駅や幹線道路沿道の商業地は生活用品主体の業種構成となっている。
・川辺堀之内地区等の水稲栽培、東光寺や平山地区の露地野菜づくりの他、多摩川梨、ブルーベリー、リンゴなどが栽培されている。小学校の給食に地場野菜を利用し、食育と関連づけるなど農あるまちづくりを進めている。
・JR中央線、京王線及び多摩都市モノレールが通る。多摩丘陵部と西平山地区の一部を除き、計12ある鉄道駅は市街地を概ね徒歩圏内に収めている。市内の主要駅は路線バスで結ばれている。市立病院などの公共施設への足となるコミュニティバス、多摩丘陵部と駅等をつなぐ丘陵部タクシー(かわせみ号)により公共交通網が補完されている。
・江戸時代よりの大動脈である甲州街道(国道20号)に加え、国道20号パイバス(日野バイパス)が完成した。

(3)日野の人々
・平成19年(2007年)3月末現在、173,822人(外国人登録2,396人含む)、76,198世帯となっている。自然減少より転入超過がわずかに勝っており、人口は微増しているものの、人口のピークを迎える時期は近いと考えられる。平成18年(2006年)の高齢化率は17.9%で、平成27年(2015年)には23.8%、平成42年(2030年)には25.6%に達すると予測される。14歳以下の年少人口は、今後減少傾向を強めていく。
・市内に住む勤労者の勤務先は、23区、多摩地域、日野市内の順に多い。市内鉄道駅から都心地域までの通勤時間はおよそ1時間である。

(4)まちづくり
・日野の市街地は土地区画整理事業による基盤整備が積極的に行われている。豊田南地区他数地区が現在施工中である。日野、豊田及び高幡不動の3つの拠点地域の整備が順々に進められている。高幡不動駅及び南口周辺の整備が完了に向かっている。豊田駅及び北口及び南口周辺の整備はこれから重要な時期に入る。日野駅周辺は、将来構想として、日野宿の再生をテーマとするまちづくりがイメージされている。

2.図書館事業の概要

(1)概要
・ 昭和40年(1965年)に図書館事業を開始して以来、「市民の図書館」を目標に、サービス網を整備してきた。現在中央図書館、7分館(市政図書室を含む)、移動図書館車1台、職員数42(うち司書29名)で事業を行っている。いずれの施設も老朽化と施設規模の不足が問題となっている。特に慢性的な収蔵庫不足は深刻である。
・中央図書館、高幡図書館、日野図書館、多摩平図書館、百草図書館は月曜日を除く平日10:00~19:00、土日祝日の10:00~17:00まで開館している。市政図書室は本庁舎に合わせて日曜・祝日を休館としている。百草台児童図書館は、月・水・土の午後のみの開館としている(平成20年(2008年)2月から休館)。平山図書館は現在建替え中である。
・国立国会図書館、東京都立図書館、及び多摩市等の近隣市の図書館との相互協力関係を築いている。市内大学図書館との相互協力関係の構築を進めている。学校図書館との蔵書情報のネットワーク化の準備を進めている。なお、東京都立図書館の方針が「一点永久保存」から「現有書庫容量を前提とする」に変更されたことに加え、多摩地域市町村立図書館全体の収蔵能力が限界に達しているため、多摩地域での資料保存のあり方が課題となっている。

(2)サービス提供状況

①図書資料収集と保存
・蔵書冊数は現在約70万冊余りでなお増加しているものの、収蔵能力の限界を迎え、横ばいになりつつある。各館の書庫を最大限活用するため、分野別の収蔵を行っている。図書館施設だけで書庫を確保することは困難で、一部廃校などの他部署の施設の利用を検討している。
・図書費は平成3年度(1991年度)の約9000万円余り/年をピークに年々減少し、現在およそ5500万円/年となっている。受け入れ冊数は図書費に比例する。平成2年度(1990年度)の約7万冊/年をピークにやや減少し、現在およそ5万冊/年となっている。複本数を絞りタイトル数を確保するよう努力している。一方でリクエスト件数も増大しているため、「待ち時間が長い」と利用者からの苦情も出ている。
・除籍数は、5万冊/年程度でほぼ一定している。資料の廃棄基準を明確にし、保存スペースを確保し、本来保存すべき資料を廃棄してしまわないようにする必要がある。

②貸出とリクエスト
・貸出件数は、昭和61年度(1986年度)から減少していたが、平成9年度(1997年度)からは増加に転じ、平成16年度(2004年度)からは、多摩平図書館、日野図書館のリニューアルにより順調に推移している。
・リクエストは、平成14年(2002年)からのインターネットによる予約受付開始で、急激に増加し、6万件から、平成18年度(2006年度)には、31万件となっている。そのため、複本数の関係からも「待ち時間が長い」と利用者からの苦情も出ている。
・都立図書館の再編に伴い協力貸出サービスが縮小され、多摩地域や区の図書館との相互貸借が借用、貸出ともに増加している。

③ レファレンスサービス
・レファレンスサービスの専用カウンターを設けているのは、中央図書館だけだが、その他の分館でも日々レファレンスサービスを行っている。それぞれの窓口がサービスの最前線である。情報・資料が中央館に集中するため、分館職員との密な連携・コミュニケーションが必要である。
・現在のレファレンス件数は、日誌に記録されたものを数えているが、2007年度より、全館を対象に「利用者が資料を手に取るために必要な質問は全て数える」という基準でカウントを始める。なお、レファレンスサービスは件数のみで評価できるものではなく、適切な資料構成(選書)や配架の工夫もレファレンス・サービスと考える。
・レファレンスに寄せられる質問は複雑化・高度化している。国会図書館・専門図書館へ協力レファレンスを依頼することが増えている。「この本はどこにあるか?」という所蔵調査の質問が激減するなど、インターネット普及による影響が大きい。
・印刷物での発行を止め、ネット上での公開・商用データベースでの提供に切り替える資料が増えている。利用者用インターネット検索端末の台数増や、商用データベースの契約本数増が必要になっている。
・質問の高度化・複雑化への対応、資料媒体の変化に対応できるよう、図書館員の能力向上が求められている。これまで以上に、館内での研修にも力を入れる必要がある。
・地域に関するレファレンスは、他機関を頼ることが難しいため、特に館内の事例研究を積み重ねていく必要がある
・館内掲示や『図書館報ひろば』において、不定期に「レファレンス室だより」の掲載を行うなど、PRに力を入れている。
・日野市に関するレファレンス事例をまとめ、ホームページ上に公開している。事例数をより増やし、日野市に関する一大情報源にすることを目指す。一般的なレファレンス事例については、調査方法・調査資料の移り変わりがあるため、事例ごとに検討し、末永く利用できそうなものを国会図書館レファレンス協同データベースに登録していく。
・電子申請レファレンスの利用方法が簡便でないため、セキュリティを確保した上でホームページ上からのレファレンス受付について検討している。

④ 児童サービス
・ 児童書の蔵書数は全蔵書の約20%を占める。昭和41年度(1966年度)の52.8%をピークに減少するが、平成9年以降ほぼ横ばいとなり現在の水準を維持している。児童書個人向け貸出数は全貸出数の25%(平成18年度(2006年度))にあたる。平成9年度(1997年度)の19.4%以降増加に転じ、平成18年までに貸出数で1.91倍になっている。
・移動図書館による団体貸出は、保育園、幼稚園、学童クラブに対して行い、43団体に対して125回の巡回で15,943冊の貸出を行っている(平成18年度(2006年度))。
・定例のおはなし会を中央・高幡・多摩平・百草図書館で行い、その他に「子ども読書の日おはなし会」、「夏休み!おはなし会」、「秋の読書週間おはなし会」を行っている。
・『子ども読書推進計画』(平成18年(2006年)2月)に基づき、子どもの読書活動が活発になるよう、資料の充実、おはなし会の活発化とともに、子どもへの読み聞かせ方法の講座として「読み聞かせ入門講座」、「高校生向け利用案内」配布、「日野市立図書館読書パスポート」作成、学校図書館との連携を行っている。
・ 学校図書館との連携として、平成18年度(2006年度)から、小・中学校図書館へ市立図書館の資料を2週に1回搬送している。
・市立図書館の紹介として、小学校3年生の各クラス訪問や、求めにより点字授業や図書館施設見学、職場体験を受けている。

⑤ 障害者サービス
・図書館利用に障害のある人々へのサービスとして図書館側に障害があるものととらえ、高齢者、心身障害者、学習障害者、在日外国人等を対象に実施している。障害者サービスの対象者は、質的に多様な障害があるため、数値化しにくい実情がある。
・対面朗読、点訳・音訳図書、宅配や郵便による資料貸出、DAISY図書対応、障害者へのPC利用指導、広報活動、ボランティアによる宅配を行っている。病院施設への貸出(七生病院は実施済み)、PRの充実について検討している。障害者サービスの充実については予算と人材面での制約が大きい。

⑥ 多文化サービス
・市内外国人登録者の国籍別分布は多い順に中国、韓国及び朝鮮、フィリピンであるが、所蔵言語はほぼ英語に偏っている。また所蔵分野は市民からの要望の多い児童書の絵本に集中している。

⑦ 高齢者サービス
・年齢を重ねても、読書を楽しみ続けられるよう、大活字本の充実、書架の配置と椅子などの設置に配慮が必要となっている。高齢者の居場所としての要望が増えているが、いずれの図書館も狭いため、スペースを確保することが難しい。

⑧ 地域・行政資料サービス
・日野市立図書館は、日野市に関するあらゆる資料・情報の収集と提供、永久保存について、最終的な責任を持つ。
・地域・行政資料の専門図書館として市役所庁舎内に市政図書室を、日野市に関する資料室として中央図書館内に市民資料室、分館の日野図書館に新選組・甲州道中(甲州街道)・日野宿の資料コーナーを設置して、資料の収集と提供を行っている。平山図書館も改築を機に「平山季重」関連資料の重点収集を開始する。
・日野市の行政資料は、市政図書室と中央図書館の市民資料室を中心に提供してきたが、市民に手軽に利用してもらえるように分館にも拡大し、日野市の予算書、決算書、計画書、報告書など主要な資料を各館で所蔵し、貸出も行っている。日野市が策定する各分野の計画は、「素案」や「中間報告」の段階で市民に公表し意見を求めている(パブリックコメント募集)が、その公開窓口として図書館各館が定着してきている。
・市政図書室では、日野市に関する資料の収集にとどまらず、日野市民に直接関わってくる政府の政策や東京都の施策、日野市の行政サービスの向上に参考になる他の自治体の先進的な施策の事例などを積極的に収集し提供している。また、日野市の行政サービスを客観的に把握するための比較資料として、近隣自治体(多摩地域)の予算書・決算書・計画書・事務報告書・統計書なども網羅的に収集している。これらの資料は日野市民だけでなく、他の自治体の住民が来館して利用することも多い。
・ 市政図書室に寄せられるレファレンスの件数は毎年2,000件前後で推移していたが、平成16年度2,659件、平成17年度3,134件、平成18年度2,870件と増加している。日野市に関する質問が全体の3分の2を占めている。市民の利用は歴史資料、行政資料ともに増加している。
・市の職員の国政や地方自治に関する情報収集を支援するために、新聞記事の切り抜き、地方自治関係雑誌記事を紹介する「市政調査月報」(月刊)を作成し各課に配布し、官報・判例情報なども提供している。
・課題として、日野市刊行物を網羅的に収集するために「登録・納本制度」の確立、保存書庫の整備、市民著作の収集率向上と「日野市関係人物情報リスト」の作成、日野市関係新聞記事の索引データベース化とホームページでの提供がある。利用の多い行政分野の新聞記事情報については、商用データベースの充実が急務である。

⑨ 視聴覚資料
・多摩平図書館で集中管理している。CDの貸出および予約が多い。予算の制約により、購入点数は年間49タイトル(平成18年、CDのみ)とごくわずかとなっている。
・ CDの受入に際して、データの登録に多大な手間が生じている。視聴覚資料用目録規則が未整備で、登録するデータが統一できない状況がある。視聴覚資料ではリクエストに応じることができない状況があり、利用者の不満も大きい。予算の制約がある場合、収集分野の絞り込みを行っていく必要がある。

⑩ 電子情報サービス
・インターネット上のサービスとホームページによる情報提供を行っている。
・インターネット上のサービスでは、利用案内、蔵書検索、予約受付・予約照会・貸出照会、電子申請によるリクエスト受付・レファレンス受付等を実施している。
・ホームページは図書館員が運営・管理を行い、図書館活動にかかる各種情報の提供を行っている。ホームページへの記事掲載は図書館の広報活動のひとつとして、コンテンツは情報提供活動のひとつとして位置づけている。

(3)図書館協議会
・図書館法に基づく図書館協議会を昭和40年(1965年)に設置し、施設計画、サービス計画、図書館運営の重要事項について協議している。
・最近の答申
『新しいランドマークをめざして-日野市立図書館の今後のあり方』
平成14年(2002年)3月
『日野市立図書館におけるボランティアのあり方~日野市立図書館協議会報告』
平成16年(2004年)2月

資料2 日野市立図書館の概要(図表)

① 図書館のあゆみ
②-1図書館配置図
②-2 施設概要
③ 蔵書数
④ 経費
⑤ 人口・登録者数
⑥ 個人貸出数
⑦予約・リクエスト受付件数(図書・雑誌・視聴覚)
⑧相互貸借件数
⑨予約ベスト30
⑩レファレンス件数
⑪学校貸出と団体貸出
⑫子ども行事開催状況
⑬おはなし会開催状況
⑭障害者サービス実績
⑮日野市の身体障害者手帳及び愛の手帳所持者数
⑯外国人登録人口
⑰高齢者人口
⑱CDとビデオの蔵書点数・貸出点数

① 図書館のあゆみ

※表省略

②-1 図書館配置図(図書館&ひまわり号駐車場所)

※【図書館配置図(図書館&ひまわり号駐車場所)】図省略

②-2 施設概要

平成19年4月1日現在
施設の名称 延床面積(図書館) 建築面積 敷地面積 現館の開館日 所在地 蔵書規模
中央図書館 2,220㎡(単独) 900㎡ 2,105㎡ 昭和48年4月28日 豊田2-49(586-0584) 231千冊ほか、研究分20千冊
移動図書館(ひまわり号)1台(18駐車場)昭和40年9月21日 同上 35千冊
高幡図書館 1,358㎡(単独) 583㎡ 1,086㎡ 昭和55年5月11日 三沢4-1-12(591-7322) 90千冊
日野図書館 422㎡(単独) 234㎡ 833㎡ 昭和55年5月18日 日野本町7-5-14(584-0467) 46千冊
多摩平図書館 933㎡(併設) 1,357㎡  2,243㎡ 平成16年4月1日 多摩平2-9(583-2561) 80千冊
平山図書館 平成20年4月開館 412㎡(併設) 812㎡ 1,075㎡ 平成20年4月5日 平山5-18-2(591-7772) 50千冊
百草台児童図書館 61㎡(併設) 昭和47年4月5日 百草999(591-7309) 10千冊
市政図書室 140㎡(併設)昭和52年12月1日 神明1-12-1(585-1111代) 40千冊
百草図書館 759㎡(併設) 平成2年11月16日 百草204-1(594-4646) 72千冊

③ 蔵書数

※グラフ省略

④ 経費

※グラフ省略

⑤ 人口・登録者数

※グラフ省略

⑥ 個人貸出数

※グラフ省略

⑦ 予約・リクエスト受付件数(図書・雑誌・視聴覚)

※グラフ省略

⑧ 相互貸借件数

※表省略

⑨ 予約ベスト30
予約日:2004年04月01日 - 2008年03月31日

順位 予約数 書名 著者名 順位 予約数 書名 著者名
1 272 ホームレス中学生 田村裕
2 227 楽園 上宮部みゆき
3 210 楽園 下宮部みゆき
4 200 女性の品格 坂東眞理子
5 194 流星の絆 東野圭吾
6 190 ダイイング・アイ 東野圭吾
7 182 私の男 桜庭一樹
8 180 おひとりさまの老後 上野千鶴子
9 139 陰日向に咲く 劇団ひとり
10 109 八日目の蝉 角田光代
11 108 夢をかなえるゾウ 水野敬也
11 108 夜明けの街で 東野圭吾
13 103 鹿男あをによし 万城目学
14 99 スタバではグランデを買え! 吉本佳生
15 98 夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
16 97 鈍感力 渡辺淳一
17 96 阪急電車 有川浩
18 91 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎
19 90 一瞬の風になれ 第1部佐藤多佳子
20 89 お金は銀行に預けるな 勝間和代
21 86 一瞬の風になれ 第2部佐藤多佳子
22 82 一瞬の風になれ 第3部佐藤多佳子
23 79 悪人 吉田修一
24 78 反転 田中森一
25 75 赤朽葉家の伝説 桜庭一樹
26 74 警官の血 上巻佐々木譲
27 73 チーム・バチスタの栄光 海堂尊
28 72 警官の血 下巻佐々木譲
29 71 求めない 加島祥造
30 67 新世界より 上貴志祐介

⑩ レファレンス件数

※グラフ省略

⑪ 学校貸出と団体貸出

※グラフ省略

⑫ 子ども行事開催状況

※表省略

⑬ おはなし会開催状況

※表省略

⑭ 障害者サービス実績

※表省略

⑮ 日野市の身体障害者手帳及び愛の手帳所持者数

※グラフ省略

⑯ 外国人登録人口

※グラフ省略

⑯ 外国人登録者国別比率

※グラフ省略

⑰ 高齢者人口

※グラフ省略

⑱ CDとビデオの蔵書点数・貸出点数と資料回転率

※グラフ省略

資料3 利用者アンケート調査結果

アンケートは別紙


※図・表は省略してあります。PDF版をご覧ください。

日野市立図書館基本計画「くらしの中に図書館を」

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    ※図・表は省略してあります。ご了承ください。


    日野市立図書館基本計画「くらしの中に図書館を」(素案)

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    テキスト版

    ※図・表は省略してあります。ご了承ください。


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