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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料種別 |
所蔵館 |
配架場所 |
帯出区分 |
請求番号 |
状態 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
一般和書 | 日野図書館 | 開架一般 | 帯出可 | SB5.6// | 在庫 | 0005137013 |
○ |
2 |
一般和書 | 多摩平図書 | 開架一般 | 帯出可 | 215.8// | 在庫 | 0005377445 |
○ |
3 |
一般和書 | 百草図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 215.8// | 在庫 | 0005377452 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000629399 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
地図と読む新撰組顚末記 |
タイトルヨミ |
チズ ト ヨム シンセングミ テンマツキ |
責任表示 |
永倉 新八/著
|
責任表示ヨミ |
ナガクラ シンパチ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2020.2 |
ページ数 |
247p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1800 |
分類記号 |
215.8
SB5.6
|
ISBN |
4-04-604700-7 |
ISBN(13桁) |
978-4-04-604700-7 |
内容紹介 |
あのとき、「最後の武士たち」は何を見て、何を思い、何をなしたのか-。新撰組二番隊組長・永倉新八が、大正2(1913)年に『小樽新聞』の記者に語った回想録。「同志連名記」「新撰組関連年表」付き。 |
利用対象 |
一般 |
著者紹介 |
1839〜1915年。江戸生まれ。元は松前藩士。新撰組二番隊組長を務めた。甲陽鎮撫隊や靖兵隊を経て、松前藩への帰藩が許され、その後小樽へ移り樺戸集治監の剣術師範となる。 |
版および書誌的来歴に関する注記 |
「新撰組顚末記」(新人物文庫 2009年刊)の改題,再編集 |
件名1 |
新選組
|
書誌・年譜・年表 |
新撰組関連年表:p238〜241 |
(他の紹介)内容紹介 |
あのとき、「最後の武士たち」は何を見て、何を思い何をなしたのか―。三十九点の地図とともに振り返る、とある剣豪の幕末史。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 浪士組上洛 第2章 新撰組結成 第3章 池田屋襲撃 第4章 禁門の変 第5章 高台寺党粛清 第6章 鳥羽伏見の激戦 第7章 近藤勇の最期 第8章 会津転戦 新撰組資料 |
(他の紹介)著者紹介 |
永倉 新八 1839年(天保10)、江戸生まれ。本姓長倉。元は松前藩士。武者修行中に近藤勇に出会い浪士組に参加、新撰組結成後は二番隊組長を務めるなど、草創期からの中心人物。甲陽鎮撫隊や靖兵隊(正しくは「靖共隊」)に属して戦うが、米沢より江戸へ帰還。松前藩への帰藩が許され、藩医の杉村介庵の婿養子となり杉村治備(後に義衛)と名乗る。その後小樽へ移り、樺戸集治監の剣術師範となる。数少ない新撰組幹部の生き残りとして、板橋に近藤勇、土方歳三の墓を建立した。1915年(大正4)、病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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