蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
頭のいい人が話す前に考えていること
|
責任表示 |
安達 裕哉/著
|
責任表示ヨミ |
アダチ ユウヤ |
出版者 |
ダイヤモンド社
|
出版年月 |
2023.4 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料種別 |
所蔵館 |
配架場所 |
帯出区分 |
請求番号 |
状態 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
一般和書 | 中央図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007535420 |
× |
2 |
一般和書 | 中央図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007620248 |
× |
3 |
一般和書 | 高幡図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007581747 |
× |
4 |
一般和書 | 高幡図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007620255 |
× |
5 |
一般和書 | 日野図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007555618 |
× |
6 |
一般和書 | 日野図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007634595 |
× |
7 |
一般和書 | 多摩平図書 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007523111 |
× |
8 |
一般和書 | 多摩平図書 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007656713 |
× |
9 |
一般和書 | 平山図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007581754 |
× |
10 |
一般和書 | 平山図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007665235 |
× |
11 |
一般和書 | 百草図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007566698 |
× |
12 |
一般和書 | 移動図書館 | 開架一般 | 帯出可 | 361.5// | 貸出中 | 0007597784 |
× |
関連資料
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読者が選ぶビジネス書グランプリビジネス実務部門
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000912270 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
頭のいい人が話す前に考えていること |
タイトルヨミ |
アタマ ノ イイ ヒト ガ ハナス マエ ニ カンガエテ イル コト |
責任表示 |
安達 裕哉/著
|
責任表示ヨミ |
アダチ ユウヤ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
ダイヤモンド社
|
出版年月 |
2023.4 |
ページ数 |
335p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1500 |
分類記号 |
361.5
|
ISBN |
4-478-11669-2 |
ISBN(13桁) |
978-4-478-11669-2 |
内容紹介 |
頭のいい人は話す前に何をどう、ちゃんと考えているのか? 知性と信頼をもたらす7つの黄金法則と、それをベースに深く考える具体的な5つの方法を紹介する。切り取って書き込むシート付き。 |
利用対象 |
一般 |
著者紹介 |
筑波大学大学院環境科学研究科修了。ティネクト株式会社代表取締役。コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。 |
形態に関する注記 |
付:話すたびに頭がよくなるシート(1枚) |
件名1 |
コミュニケーション
|
件名2 |
思考
|
件名3 |
話しかた
|
書誌・年譜・年表 |
文献:p334〜335 |
受賞名称 |
読者が選ぶビジネス書グランプリビジネス実務部門 |
賞の回次(年次) |
2024 |
(他の紹介)内容紹介 |
3000社1万人と対峙してきた元デロイトの口ベタなコンサルタントが明かす「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則! |
(他の紹介)目次 |
第1部 頭のいい人が話す前に考えていること―「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則(頭が悪くなる瞬間、頭がよくなる時間 頭のよさを決めるのは「だれ」だ? なぜ、コンサルは入社1年目でもその道30年の社長にアドバイスできるのか? 4 頭のいい人は、論破しない 5 「話し方」だけうまくなるな ほか) 第2部 一気に頭のいい人になる思考の深め方―「知性」と「信頼」を同時にもたらす5つの思考法(まずは、バカな話し方をやめる―「客観視」の思考法 なぜ、頭のいい人の話はわかりやすいのか?―「整理」の思考法 ちゃんと考える前に、ちゃんと聞こう―「傾聴」の思考法 深く聞く技術と教わる技術―「質問」の思考法 最後に言葉にしてインパクトを残す―「言語化」の思考法) |
(他の紹介)著者紹介 |
安達 裕哉 ティネクト株式会社代表取締役。1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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