パンくずリスト:このページは ホーム »の下の 図書館について »の下の 2020年6月読書調査 です

2020年6月読書調査

読書調査報告(2)

2020.8.25

移動図書館ひまわり号回答より

  • 心が満され、癒されること。そして希望と夢を与えて戴ける読書。いつも好奇心全開でいたいので、良い本に出会える楽しみを温めております。移動図書館に感謝しております。ありがとうございます。(60才)
  • 私にとって読書は生活の一部になっています。そして今回のコロナ禍で外出自粛の折り本が読めることは幸せなことです。常日頃読みたいと思っている本をリクエストすると他市からも取り寄せていただけるのはとっても有難いです。図書館が臨時休館になりましたが、休館になる以前にリクエストした本が借りることが出来て嬉しかったです。移動図書館ひまわり号をよく利用させてもらっていますが、便利で助かっています。職員の方も親切にして頂きいつもありがとうございます。(70才以上)

中央図書館回答より

  • 私にとって本は親友です。(小学4年生)
  • 昔より電子機器等が普及されてきた中で、読書は昔から受け継がれてきた素晴らしい物だと思います。私より年上の方も、年下の方も、読書にふれ、たしなんでほしいと思います。(中学2年生)
  • 学校がない長期休みには図書館にいく曜日を決めて生活のリズムを整えてきた人生だったので、今回、学校はオンライン授業で図書館には行けない!という状況は個人的にとてもつらいものがありました。いつかまた図書館が開いた時、読みたい本はなんだろう、と考えながらどきどきと本の予約をする体験は初めてでした。(もうないといいですね。)予約図書が受け取れたことも嬉しかったのですが、開架式が戻ってきたこと、目的なく本棚を渡り歩いて良くなったことも感動でした。まだまだ安心はできませんが、少しずつ図書館が戻ってきたことが嬉しいです。以前より頻度は減らしつつ、(今年は卒論もあるので!)図書館のある生活を取り戻していきたいです。マスクや消毒など、万全の対策をありがとうございます。どうか無理をせず、みなさま体調には十分お気をつけてください。(20代)
  • 私は小さい頃から、恐らく自分でも覚えていない頃から本を読むことが好きでした。中央図書館にも足しげく通っていて、父の図書カードを使い本好きの父と共に本を借りて読んでいました。小学校2年生の時、近所に住んでいた好きな男の子と一緒に中央図書館の児童書コーナーでお互いのオススメの本について話したこともありました。その時に男の子のすすめで図書カードをはじめて作った思い出は今でも忘れず大切に残してあります。大人になった現在も読書が好きで、知識や情報を得るために本を借りて読むことはもちろん、子どもの時のようにワクワクしながら本を読むことを楽しみたいと思い児童書コーナーに行って読むこともあります。子どもの時に児童書コーナーで座って読んでいた椅子もこんなに小さかったんだとびっくりしました。 この度、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、図書館が休館となり、身近だった図書館が閉まり本が読めなくなるということはとても辛いことでした。このため、身近で気軽に本が読める場所・環境がある図書館の大切さとありがたさを改めて感じることができました。今、読書離れであったり、紙の本が電子書籍にとって変わられる時代にあります。私の周りでもあまり読書をしない人であったり、私自身電子書籍を利用することもあります。しかし、それでも私は紙の本でページをめくり本の世界に没頭することが好きなので、色んな本に出会える図書館という環境は大切だと思います。それは図書館という場所が私にとってたくさんの経験と思い出がつまっているからこそ思うのです。これからも時代の変化による影響をいろいろと受けるかもしれませんが、私にとって本を読むこと、また図書館という居場所が拠り所であります。これからも図書館をぜひ利用し続けて、たくさんのおもしろい本と出会いたいと思います。(20代)
  • 毎週のように子供と図書館に通っていたので、突然の閉館で新しい本が読めなくなるのは親子共々とても残念でした。気になる本を全て買って読む訳にもいかないので、図書館で様々なジャンルの本に出会えるのが日々の楽しみです。子供たちも"自分の好きそうな本"を見つけるのがとても上手になりました。今後もコロナ等でやむなく図書館が利用できなくなる状況があるかもしれませんが、できる限り本が借りられるよう、対策をして対応していただけると嬉しいです。 (30代)
  • 子どもが生まれてたくさん本を読んでいます。子どもにも本を楽しんでもらいたいと思いたくさん読みきかせをしています。まだ言葉をはなせないので、どんな本が好みなのかわかりません。そんな時、図書館で様々な本をかりられることはとてもありがたいです。つい大人の目線でえらんでかたよりがちになってしまいますが、タイトルや表紙のイラストで選書すると、時にあらたな発見があり、とてもおもしろいです。図書館があいていないという非日常がとても恐怖に感じましたが、またこうやって図書館に行くことができてとてもうれしいです。また落ちついたら、読み聞かせのイベントなどに参加させていただきたいと思います。(30代)
  • 値段が高くて買えない本や、古い本で欲しいと思った本が検索すると必ずあって、図書館は本当にありがたいです。(40代)
  • 自分にとって一番好きな場所である図書館が休館している間、そわそわしている自分がいました。本が読みたいということもそうですが、本に触れている時間が減ってしまうことに恐怖すら感じました。ボランティアでずっと読み聞かせをしていますが、子供たちとの読み聞かせの時間もなくなってしまったり、残念な気持ちでいました。本に残存するウイルスも0(ゼロ)ではないので、勤め先の保育園では本も除菌しています。手軽に、気楽に手に出来るはずのものが、ピリピリしながら手にしなくてはいけない状況。少しずつ、開館されたり、本にまた親しめる環境が整いつつあります。休館中、図書館を守って下さった全ての方に感謝したいです。そして、一ページ一ページ、大切に、手に取れる喜びを感じながら本とふれあっていけたらと思っています。普段から読書量は多い方ですが、休校中に将棋に目覚めた息子の影響で将棋に関する書籍も沢山読みました(息子と対戦してもまだ負けてますが...)。一日も早く収束しますように...。(40代)
  • 小説、実用書、普段手にとらない分野の本も読む機会を下さる、とても大切な場所です。今まで経験したことのない日々の不安が焦るようなニュースばかりだった自粛期間に、平常心を保つことができるアイテムが本です。目にも優しいです(50代)
  • どこかの書店のキャッチフレーズではないですが、まさしく「本は心の旅路」だなと思います。知らなかったことを知り、いろんな空想をしながら読む。本を読む時間は、至福の時だと言えます。小学生の頃は地域にまわってくる「ひまわり号」で(外に出された箱の中から本を選ぶのが楽しみでした)、今は書店では手に取らないような本も読むことができる図書館に感謝しています。ずいぶん前に『移動図書館ひまわり号』を読みました。先人たちのいろんな苦労の末、今があるのだなと思いました。ほんとうにありがとうございますと言いたいです。これからもよろしくお願いします。(50代)
  • 家から近い場所に中央図書館があり、助かります。子供の頃から本好きなので、本はなくてはならないものです。本に命を助けられたこともあります。私の夢はいつか自分の作った絵本が図書館の棚に並ぶことです。いつもありがとうございます。(60代)
  • 豊かな人生の大きな支えだと思う。人間の文化遺産の宝庫とも、また心の支えにもなるもの。特に、図書館は、その読書をするための情報源、必要とする本を提供かつ紹介する機能を有する、重要な機関だと思う。この期間中、有意義に過ごせたのも、読書ができたからである。読書したい本を予約してそろえていただき感謝。読みたい本をリクエストすればよいシステムをつくっていただいて感謝。たくさんの感謝を図書館活動を支えていられる方々にささげます。コロナ禍中も、開館し続けて下さり、有難うございました。(60代)
  • いつも利用させてもらっています。図書館は私の好きな場所です。1冊の本から違うジャンルや他の著者へと広がっていきます。又、自分の精神状態や置かれている環境で読みたい本は変っていきます。それを手助けしてくれるのが図書館だと思います。好きな作家さんの新しい本が入っていると、思わず「ラッキー」と小さくガッツポーズします。年々、目も頭も衰えていき、少し前に読んだ本の内容も憶えているのが怪しくなっていくこのごろですが、読んでいる時間本の中にいる自分に満足しています。これから先、あと何冊の本が読めるかわかりませんが、今後も図書館を大いに利用させて頂きたいと思っています。(60代)
  • 自宅の本棚がすでに一杯で、本を買う余地がなく図書館の本なら読んだら返せるし、入門から専門書まであるのでありがたい。(70才以上)
  • 新型コロナウイルス自粛期間中は全てに意欲がなくなりました。東京アラート解除後は飢えるように図書館の本を借り、夜中の2時3時頃まで読みました。読書の気持に占める充足感は大変大きなものがありますね。(70才以上)
  • 本を通じて自分とは異なる考え方や行動の人と接する事ができるが、図書館は幅広い作者の本を自由に選択できるので、非常に魅力的です。(70才以上)
  • 図書館へ行き、読みたい本を探すのが楽しみです。(70才以上)

読書調査報告(1)

2020.7.30

読書調査にご協力ありがとうございました

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、図書館は4月9日から6月1日までの長期臨時休館をいたしました。この間、市民の皆様からは様々な声をいただきました。もしかしたら今、皆様にとっての「本や読書」または「図書館」への思いをお聞かせいただけるまたとない機会なのではないか、との考えがむくむくと湧き上がり、6月13日から30日まで、各図書館および図書館ホームページにて読書調査を行いました。
 図書館ホームページにて326件、各図書館にて約1,900件(7/16現在回収継続中)の回答が寄せられ、現在、集計作業をすすめているところです。
 想像以上にたくさんの、一人ひとりの「思い」を記載していただきました。図書館職員が読むだけではなく、図書館を利用される皆様とも分かち合いたいと思います。個人的な営みであるような読書や図書館の利用ですが、実はこのような「思い」が共有されたものでもあるのかも...と感じていただけるのではないでしょうか。紹介をしばらく連載させていただきます。

図書館ホームページ回答より

  • ぼくは、本が好きです。本の中にはぼくのしらないことがたくさんあります。図書館がまたはじまってうれしいです。(小学2年生)
  • ドラマなどにはない本ならではの描写や、想像の余地があるところが好き。図書館は新しい本と出会えるから楽しみ。(中学1年生)
  • 読書はある種のライフワークなので、図書館の再開をずっと望んでいた。高校生にとって読書は割と財布に響く趣味なので、無料で多くの本を読める図書館の存在は非常にありがたい。(高校2年生)
  • 小学校の頃から週一で通って毎回10冊以上借りていました。最近では本を読むことは減ってしまいましたが、小学生、中学生の頃の読書経験が間違いなく自分を作ってくれていると感じています。また、図書館職員の方に覚えてもらって、よく話しかけてもらっていました。大学受験の報告をしたら、喜んでくださり、とても嬉しかったです。今でも知り合いの職員の方がいると懐かしい気持ちになります。私にとって図書館は自分の原点であり、これから先も身近にあってほしい大切なものです。(20代
  • 私は「図書館で人生を変えられる!」と考えています。20代、まったく本を読まずに生きてきた私は、ちょうど30歳のころ、人生に思い悩んだことがありました。それを救ってくれたのが「本」でした。当時は無職だったため、本を買うことができませんでした。
    そんな時に知ったのが、図書館でした。それまでは「図書館=児童が行くところ」という偏見が強かったが、いざ行ってみると、「図書館ではこんな最新の本まで借りることができるのか」「もっと早く知っていれば......」などと当時は、毎週のように図書館に通っては、今までの自分に足りなかった知識を穴埋めしていました。あれから数年経ちますが、本を難なく買えるようになった今でも、図書館で借りられるものは借りています。図書館こそ人生を変えてくれた場所だと思っています。これからも、多くの人のために図書館はあり続けるべきだと思います。今の大変な状況の中、図書館を再開して頂けて本当に助かっています。そこで作業される図書館員の方々、ありがとうございます。(30代)
  • 図書館は3歳の娘との本(絵本)を通しての憩いの場です。緊急事態宣言下で図書館が閉まった後は、娘が図書館に行けないのをとても残念がり、再開されるのを楽しみにしてました。今日(6月14日)は久しぶりに本の返却をかねて高幡図書館に行きましたが、多くの絵本や紙芝居を借りて帰りました。本を通して、子供と交流するだけでなく、図書館に行くこと自体が大切な時間となっています。(40代)
  • 仕事と育児でヘトヘトな時期でも、休日に図書館に行って本を選ぶのが楽しみでしかたがなかった。通勤のわずかな時間と昼休みだけがわたしの読書時間だった。当時は貸し出しが4冊までだったので、厳選に厳選を重ねて家に持ち帰ったことをよく覚えている。今回、コロナ禍で予約本だけの貸し出しになり、ついに閉館になったことはしかたがないと思っていたが、やっと通常通りに開館したとき、自分でも驚くほど嬉しく、図書館のありがたみを痛感した。新着図書の棚に、不思議と今の自分にぴったりの本が待っていることがたびたびある。今回も、開館と同時にそんな出会いがあった。(50代)
  • 大げさに言えば、人類の進化に不可欠なもの。小さく言えば、生活の友。(60代)
  • 年を取るとフットワークが悪くなり、行動範囲も限られてきます。しかし、人の知識欲、好奇心はさほど変わるものではないようです。書籍、TV、ネットがそれを満たしてくれますが、なんといってもこちらの方向性をもつてアクセスできるのは書籍です。また、任意の小さな時間の切れ端にも付き合ってくれる友でもあります。図書館は、それら大切なものの「ふるさと」だといえるでしょう。いつもありがとうございます。(70才以上)
日野市立図書館

〒191-0053
東京都日野市豊田2-49-2
電話:042-586-0584